スキンタッグってどういう意味?原因や症状とは?

スキンタッグ 意味

イボの名称である“スキンタッグ”とはどのようなタイプのイボなのでしょうか。あまり聞きなれないスキンタッグについて原因や対策を解説いたします。

また、皮膚科での有効的な治療方法をご紹介いたします。

スキンタッグができる原因

スキンタッグ 意味
イボには、いくつかの種類があります。代表的なものとしては、小さくあまり盛り上がりのないアクロコルドン、直径5ミリを超えるような大型のイボである軟性せんい腫があります。

そして、スキンタッグと呼ばれるイボは、アクロコルドンよりも大きめで、皮膚から突起して見えるタイプのものです。

スキンタッグを詳しく解説すると、首や瞼、脇の下、デコルテ部位などの皮膚が柔らかく薄い場所にできる事がほとんどです。はっきりした原因は不明ですが、主なスキンタッグの原因と予想されるものは、

  • 更年期によるホルモンバランスの乱れ
  • 紫外線による刺激
  • 肥満によるもの
  • 衣服による摩擦

などがあげられるでしょう。またこれらの原因が、重複しているケースもあり、原因究明が難しくなります。あらゆる原因に対応した対策を施す事が大切です。

『更年期のホルモン変化』が原因ならば、女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンを積極的に摂取したり、『紫外線による刺激』であれば、顔だけでなく、デコルテや首などまでUVケアをしたりしましょう。

また、『肥満』が原因であれば、脂肪分の少ないタンパクな食材を中心とした食生活、適度な運動を施しましょう。

『衣類による摩擦』が原因ならば、刺激性の少ない天然素材の衣類や、静電気の起きにくい衣服を着用するように心がけます。

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スキンタッグの治療は皮膚科で

スキンタッグ
スキンタッグの治療は皮膚科で受ける事が可能です。保険適用範囲で受けられるものや、自費治療などがあるため、確認してから治療をスタートしましょう。

まだ、スキンタッグが小さくて、多発する前の皮膚科治療ならば、完治までの期間も短くて済みます。

治療方法

スキンタッグに適した皮膚科での治療方法は以下のようなものです。

冷凍療法(液体窒素を用いるもの)

低温(−200度くらい)液体窒素で冷却した医療器具(ピンセットなど)でイボをつまみ、除去する方法です。

ハサミで除去

ハサミでイボの突起を切り取る方法です。あら治療のように見えますが、医療機関での処置ならば、バイ菌に汚染されたらり出血したりする事なく安心して除去する事ができるでしょう。

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ちなみに、皮膚科ではなく、自宅でセルフ除去する事は、バイ菌なども入り込みやすくオススメできません。冷凍療法やハサミ除去は保険適用範囲で施す事ができます。数の多さや大きさなどにより治療期間が変わるでしょう。

他にも、自費治療とはなりますが、炭酸ガスレーザーなどの治療もあげられます。どちらかといえば、スキンタッグよりも、アクロコルドンの治療に適していると言えるでしょう。

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まとめ

  • スキンタッグと呼ばれるイボは、アクロコルドンよりも大きめで、皮膚から突起して見えるタイプのもの。
  • 主なスキンタッグの原因と予想されるものは、『更年期によるホルモンバランスの乱れ』『紫外線による刺激』『肥満によるもの』『衣服による摩擦』など。
  • スキンタッグが小さくて、多発する前の皮膚科治療ならば、完治までの期間も短くて済む。
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