スキンタッグはうつる?!知っておきたいイボの種類

スキンタッグ うつる

首や脇の下にポツポツできる良性のイボ、スキンタッグはうつるのでしょうか。

他にも顔にできやすいとされるイボは数種類あるため、スキンタッグとの比較を交えて検証致します。

スキンタッグはうつりません

スキンタッグ うつる
結論から言うと、スキンタッグはウイルス性でないため、家族をはじめとした周囲の人にうつることはありません。そのままの状態で放置していても悪化する事はないのです。

また、自分の体の他部位にもうつる事はないでしょう。もし、自分の体の中で首から脇の下などに移ったと感じる事があったら、それは摩擦などによりスキンタッグが新しく増えていると思った方が良いでしょう。

早い人だと、30代からスキンタッグが発生するケースもありますが、殆どの人は、肌の代謝機能や角化異常が生じやすい40代以降の発症になります。

特に女性ホルモンの乱れやすい「更年期世代」や「太りやすい体質の人」「摩擦を与えるような衣類の着用をしている人」は要注意です。さらに「紫外線」はシミだけでなく、スキンタッグの要因とも考えられています。

ですが、スキンタッグがうつらないから安心と言うわけではなく、放っておく事で大きくなり、ビジュアル的にあまり好ましくない状態になってしまうのです。早期対策、早期治療が短期でスキンタッグを解決する事につながります。

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もしもスキンタッグじゃなかったら…?

スキンタッグ うつる
「スキンタッグはウイルス性ではないし、うつらないから安心!」なんて自己判断してしまうのはちょっと危険かもしれません。なぜなら、スキンタッグと似ているウイルス性のイボも数種あるからです。

全く別のイボであった場合、“ウイルス性のイボ”だけでなく、“皮膚ガン”の可能性も否定できません。イボの種類を明確にし、適した治療をスタートさせるためにも、皮膚科による診断が大切です。

スキンタッグと間違えやすいウイルス性のイボは以下のようなものです。

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

顔、手足、ひじなどの外傷を受けやすい箇所に発生しやすくなります。子供から大人まで年齢に関係なくできやすいウイルス性のイボです。

よくニキビなどと間違えやすく、気になって引っ掻いたりする事で他の部位にも感染したりするでしょう。そのままにしていても自然治癒する事はありません。適切な処置をしないと免疫力の弱い人へ感染してしまいます。

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青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)

名称通り、青年期の男女の顔や手の甲にできやすいウイルス性のイボです。平たく、肌色〜褐色の色をしています。

皮膚をひっかいたりすれば、その掻いた線状に平らなイボができて、赤みや痒みなどの炎症反応なども出やすくなるでしょう。

扁平疣贅は多発する事も特徴のひとつです。また、男性なら髭剃りで肌に摩擦や刺激を与える事で増える傾向にあります。

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これらのウイルス性イボ以外にも、7ミリを超えるようなものは、悪性黒色腫などの、癌になるようなイボがあるため、専門医の診断が必要です。

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まとめ

  • スキンタッグはウイルス性ではないためうつることはない。
  • スキンタッグがうつらないから安心と言うわけではなく、放っておく事で大きくなって見た目がよろしくないため、早期対策、早期治療が短期でスキンタッグを解決する事につながる。
  • スキンタッグと間違えやすいウイルス性のイボも存在するため、イボの種類を明確にし、適した治療をスタートさせるためにも、皮膚科による診断が大切。
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