目の近くのポツポツ稗粒腫(ひりゅうしゅ)の取り方とは?

稗粒腫 取り方

目元で人の印象が決まるってみなさんご存じでしたか?
その魅力を半減させてしまうひとつの原因が、目の周りにできる白いポツポツです。

場所が場所だけに、人と話している最中も何だかポツポツを見られているような気がして上手く話せなくなってしまうと悩んでいる方も少なくありません。

今回はこの目の周りにできてしまう白いポツポツについて見ていきましょう。実はこのポツポツ、名前があって「ひりゅうしゅ」と呼ばれています。

稗粒腫(ひりゅうしゅ)って何?

稗粒腫 取り方
では、具体的に稗粒腫とはどんなものなのでしょうか。稗粒腫ができる場所は目の周りが多く、額や頬にできることもあります。多くは1~2mm程度の小さなポツポツです。触ってみると硬い芯が入っているような手触りです。

中に詰まっているのは角質ですが、痛みやかゆみなどを伴うことはありません。

稗粒腫の原因は?

ではなぜ白いプツプツが出来てしまうのでしょうか。

毛穴の奥にある毛包と呼ばれる袋や発達途中の皮脂腺に角質がたまってしまうことが原因です。別名で「脂肪の塊」と言われることもありますが、その原因はニキビなどの吹き出物ができるそれとは異なります。もともとの体質が由来することが多いと言われています。

若い女性に多く見られ、甘いものや脂っこい食べ物が好きな人に起こりやすく、食生活にも由来することがわかります。また、ニキビが顔の油が多いところにできやすいのに比べて、稗粒腫は皮脂の分泌が少ない場所にできやすいです。

目の周りなどの薄い皮膚にできてしまう稗粒腫は老化現象のひとつとしても考えられていたり、原因はひとつにとどまりませんので、よほど気になるようであれば一度皮膚科で相談してみましょう。

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自分で取ることは出来るの?

治療イメージ画像
気になるポツポツ、何とかしたいですよね。一番安全な除去の方法としては、お医者さんや専門機関での治療がオススメなのは言うまでもありません。

専用の針で詰まっているものを圧出したり、レーザーによる治療をしたりと専門家にお任せして処方してもらったクスリを塗ることでキレイにすることができます。

中には自分で治す人も多くいます。

稗粒腫は基本的にはそのポツポツの中から角質を出せば治りますので、ピンセットや針を使って自分で中身を出す人も少なくありません。しかし、お肌は思っている以上に刺激に敏感で皮膚を傷つけてしまうことで炎症につながりかねません。

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キレイなお肌を手に入れるためには自分の勝手な判断や自分の知識だけでの治療はとても危険です。実は、保険の適応により安価で治療が可能な場合もありますので、まずは専門機関で相談することをオススメします。

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キレイなお肌を手に入れることは、良い印象を手に入れる第一歩です。顔にできた傷や出来物は、跡が残らないかとか一生治らないのではないかとあなたを不安にさせる材料になりますよね。

一番の解決策は気になることがあればすぐに専門家に相談すること!
客観的に診てもらえることで気持ちも軽くなるはずです。キレイなお肌を目指して前向きに努力をしていきましょう。

まとめ

  • 稗粒腫ができる場所は目の周りが多く、額や頬にできることもあり、多くは1~2mm程度の小さなポツポツ。
  • 毛穴の奥にある毛包と呼ばれる袋や発達途中の皮脂腺に角質がたまってしまうことが原因。甘いものや脂っこい食べ物が好きな人に起こりやすく、食生活にも由来する。
  • 一番安全な除去の方法としては、お医者さんや専門機関での治療がオススメ。
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