手のひらにできるイボはウイルス性?原因と治療法

イボ 手のひら

手のひらにできやすい「出来物」に、魚の目、イボ、タコを思い浮かべますが、この中で魚の目はどちらかと言うと「足」にできやすい出来物です。

従って手のひらにできる「出来物」はイボの可能性が大きいと考えられます。

手のひらにイボができる原因

イボ 手のひら
イボの原因はウイルスが皮膚に入り込むことであると言われています。ウイルスに感染しても免疫力が強ければ侵入したウイルスに打ち勝つことができるのですが、免疫力が弱くなっていればイボが発生し、成長することになります。

手はいろいろな物を持ったり、触ったりしますのでウイルスが皮膚に付着する機会も多くなり、従って手のひらにイボが発生しやすくなるのです。

免疫力が弱くなっているケースとして

  • 栄養バランスが悪い食事
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 過重労働

などが重なった場合に起こり易いと言われています。

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手のひらにできる透明なイボはウイルス性?

イボ 手のひら
手のひらにできるイボは、初期の症状として透明で小さいものが一般的です。この透明なイボは「ヒトパピローマウイルス」による感染が原因です。ウイルスが原因ですから、他人にうつす可能性があります。もしも手のひらにイボが発生していれば、むやみに物を触ったり、人と握手する事は控えるようにしましょう。

手は最もウイルスに接触する機会が多い部位ですから、何時も手は綺麗にして、免疫力が落ちないよう、バランス良い食事と質の良い睡眠を取るように心がけたいものです。また皮膚の入れ替わりを促進する目的で、適度な保湿力がある保湿クリームを使う事もいいと言われています。

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手のひらのイボの治療法とは?

イボ 手のひら
手のひらのイボは見た目が悪く、非常に気になる肌疾病です。早期に発見して、早期に治療しましょう。

手のひらのイボは、痛くも痒くもなく、色も肌色に近い為に発見が遅れる可能性があります。イボは自然放置で治るケースもありますが、皮膚内部に浸透して大きくなると治りにくくなります。

一般的な治療法は大きく分けると3種類あります。1番目が液体窒素を用いてイボを破壊する方法、2番目がレーザーを用いてイボを焼き切る方法、3番目がメスで削除する方法です。どの方法を採用すれば最も効果的にイボを取り去ることができるかは、イボの大きさや形状、個数などを勘案して専門医が提案してくれるでしょう。

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イボが発生した初期に、専門医に診てもらって処置すれば綺麗に治ります。イボは痛くも痒くもありませんので大丈夫だろうと勝手に思いこみ、そのまま放置すると取り返しがつかなくなることもあります。

なお、イボの治療には保険が適用されない場合が多いですから注意が必要です。

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まとめ

  • イボの原因はウイルスが皮膚に入り込むことであると言われている。
  • 透明なイボは「ヒトパピローマウイルス」による感染が原因。
  • イボが発生した初期に、専門医に診てもらって処置すれば綺麗に治る。
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