小さいイボがいっぱい?首イボの種類別の症状と原因

イボ 首

気がつくと、首に小さなぽっちりができている。こんな経験ありませんか?
しかも、一つではなく複数できる、増えていく、大きくなってきたなどの見過ごせないイボになる可能性のある、首にできるイボ。
痛くもかゆくもなく、感覚的な自覚症状は全くないんだけども、見た目によろしくないんですよね。何よりとても老けて見られます。このような首にできるイボは、一体何なのでしょうか。
この首にできるイボの詳しい症状と原因を考察してみましょう。

首のイボ 種類別の症状と原因

老人性イボ レーザー

アクロコルドン/スキンタッグ

首を触った時にざらつくイボです。発症部位で一番多いのは首で、胸やお腹まわり、ワキなどにも出来やすいとされています。大きさが1mmから3mmの糸状や、半球状の小腫瘤が多発します。色は肌色から褐色調の腫瘤です。

30代以降に発症することが多く、加齢により、その数は増えていきます。一般的には男性よりも女性にみられる事が多いイボで、皮膚の柔らかい方がなりやすいとされています。原因は皮膚の加齢である為完全なる予防は難しく、目立ってきたらその都度適切な治療をしていくしかありません。しかし、治療をすると、同じ部分に再発する事はないとされています。

同じ(近い)ところに再発する場合、全く同じものが再発したわけではなく、予備群だったものが成長し、発症したものであると考えられます。もしくは、施術者が甘い施術をし、取りきれなかったものが再発と言う可能性も稀にあるようです。

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治療は、施術者によって、様々な方法がとられます。

  1. ハサミで切断する。
  2. 液体窒素で凍結療法する。
  3. サージトロン(電気メス)で切断する。
  4. 炭酸ガスレーザーで蒸散する。
  5. 自らちぎる。

5以外は、施術者が最適で最良と思った方法を選択し、施術してくれる事でしょう。

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軟線維腫

先程出てきたアクロコルドンや、スキンタッグよりも大きめな腫瘤を指してこう言います。こちらも原因は皮膚の加齢による老化です。多発するというよりは、単発で発症する事が多いイボです。大きさは1cm大にもなります。色は肌色から褐色調です。

治療法は、アクロコルドンやスキンタッグと同じ方法がとられますが、なにぶん大きさが大きいため局所麻酔をして施術する事が多いようです。

懸垂性線維腫

先程出てきた軟線維腫よりも更に大きく皮膚から垂れ下がるようになったものです。こちらも加齢による皮膚の老化が原因によるイボです。治療法は軟線維腫と同じ方法がとられます。

首にできるイボの考察まとめ

首にできるイボは老化が原因の良性の腫瘤である場合が多いですが、何より見た目に悪いですよね。しかし、原因が老化によるものですからなかなか防ぐ事は難しいです。

できたら治療をする。
そして、日々の肌ケアで、少しでも老化を遅らせる事が今出来ることだといえます。

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まとめ

  • アクロコルドン、スキンタッグは首を触った時にざらつくイボ。
  • アクロコルドンや、スキンタッグよりも大きめな腫瘤が「軟線維腫」。
  • 首にできるイボは老化が原因の良性の腫瘤である場合が多い。
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