イボ手術に保険は効く?痛みや傷は残る?施術費用の平均とは

イボ 手術

イボができると気になって仕方がないもの。だからと言って、自分でハサミを使って切ったり、いじったりする事は避けたいものです。中にはウイルス性のものや悪性のタイプなどが潜んでいるからです。これらのイボが急激に増えたり、大きくなったりした場合は、すぐに皮膚科医に相談しましょう。実際、イボ治療には液体窒素を使用した治療を始め、イボ手術などの様々な治療が選べます。

イボ手術の痛みや費用

イボ 手術
イボ手術と聞くとすごく重大な事のように感じて不安になる方もいるのではないでしょうか。ですが、手術と言ってもそんなに大袈裟なものではありません。1センチ前後の大きめのイボには手術を勧められるケースも少なくありません。

手術の過程としては、イボに麻酔をし、メスを入れ縫合するという数十分で終えてしまえるような簡易的なものです。麻酔が効いている間、痛みは感じませんが、麻酔が切れてしまうと多少の痛みがあるでしょう。

また、傷口の消毒や経過などを観察するために術後は数回通院するケースもあります。こうした手術は保険適応になり、患者側の負担が少ない点がメリットです。費用平均としては保険適用で数千円〜1万円程度と考えておきましょう。

一方、手術後の傷跡に悩みたくない方ならば、美容外科でのレーザー治療なども視野にいれると良いでしょう。保険適用外で自費負担となりますが、イボの数が少なければ、照射回数も少なくて済みますし、傷跡を残さずに綺麗にイボ除去が出来る事も魅力です。

また痛みは殆ど感じる事がないため、痛みを懸念してイボ治療に踏み切れないでいる人にとってはとても理想的な施術です。

施術費用はイボの数によっても違いますが、平均3万円程度はかかるでしょう。他にもヒアルロン酸注射などのイボに対して行える施術はありますが、いずれも保険適用外です。また、自由診療という面から美容外科によって費用に違いがあるでしょう。カウンセリングなどを通じて自分の予算やイボに最適な施術方を相談する事が望ましいですね。

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ウイルス性イボや悪性かどうかが心配な場合

イボ 手術
イボにも様々なタイプがあり、できてしまっているイボがどれに属しているかを見極めるのが素人判断では難しい事もあるでしょう。その中でも過信してしまって怖いのがウイルス性イボや悪性のイボです。ウイルス性のイボは傷口などから広がりやすくなるため、早急に処置したほうが良いでしょう。

また、短期間で急激に大きくなったり、出血したりするイボは悪性である事を否定できないため、異変に気付いたら早めに皮膚科での診断を求めましょう。

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顔のイボや小さな首イボなど術後の傷が心配な場合

首イボ
顔のイボや小さな首イボなどは手術自体が成功しても、その後の傷跡が心配なケースもあります。特に女性は毎日メイクをしたり、アクセサリーをつけたりとイボの傷が残って欲しくないものです。そんな時は美容上のトラブルをしっかり考え、傷を残さない手術を心がけてくれる美容外科での施術が望ましいですね。

美容目的で望むイボ治療は保険診療の対象外となり、イボの数や大きさによっては数万円の費用がかさむ場合があります。ですが、後々、傷を残さない為には多少の費用をかける事も検討しましょう。そうした傷を残さないように配慮してくれるような医師を探すには、実際に口コミや体験談などを利用したり、実際にイボ施術を行ったことのある友人などに聞いたりする事がベストです。

また、イボ治療の症例数が多く経験豊富な事や、女性側から見た美容悩みをしっかり分かってくれる女医さんのいる美容外科などが良いでしょう。

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まとめ

  • 麻酔が効いている間は痛みは感じにくいが、麻酔が切れてしまうと多少の痛みがある。
  • 費用平均としては保険適用で数千円〜1万円程度、美容外科でのレーザー治療は自由診療となるため保険はきかず平均3万円程度の費用がかかる。
  • できてしまったイボがウィルス性かなど見極めるのが素人判断では難しいため、異変に気付いたら早めに皮膚科での診断を。
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