老人性イボに市販薬は効果があるの?原因に合わせてケアすることが大切!

老人性イボ 市販薬

首や胸などの柔らかい皮膚にできやすいポツポツは老人性イボと言われています。

老人性イボに対して、ウイルス性イボ除去目的の市販薬を使用するのは、余計に症状を悪化させるなどして危険です。老人性イボの特徴をよく理解して、効果的な市販薬や化粧品を使用しましょう。

老人性イボとは

老人性イボとは、老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)とも言われ、肌の代謝機能が低下してターンオーバーが乱れると発生しやすいイボです。ウイルス性の魚の目やタコなどとは異なる角質粒の一種です。

ウイルス性の硬いイボに対して使用される市販薬を性質の違う老人性イボに使用してしまうと皮膚に炎症を引き起こしてイボを酷くしてしまうことになるでしょう。

イボという言葉に囚われると、イボで有名な治療薬をついつい購入し、使用したくなるものですが、イボにも角化異常によるものや、ウイルスによるものと識別されるため、自己診断で市販薬を使用する事は危険です。

もし、市販薬で老人性イボを緩和させたいのであれば、常駐している薬剤師や登録販売者に適切な指導を受ける事が望ましいでしょう。

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市販薬は効くの?

老人性イボには、液体や絆創膏タイプのイボコロリは使用しないようにしましょう。実際、イボコロリの注意事項にも、ウイルス性イボにしか使用しないようにと記載されています。

ですが、肌のターンオーバーを整えながらイボを緩和する効果のあるヨクイニンエキスが配合されている錠剤や顆粒タイプであれば、老人性イボの緩和は期待できます。その代表市販薬とひて、ヨクイニンS「コタロー」や「ヨクイニンエキス顆粒(クラシエ)」などがあげられます。

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体内の内側からイボを抑制してくれる飲用タイプの市販薬については問題なく使用できるでしょう。また、飲用タイプのイボコロリであれば、老人性イボにも適しています。
(液体タイプや絆創膏タイプのイボコロリは使用してはいけません)

ですが、こうした飲用タイプのイボ治療薬は、老人性イボができやすい首や胸などのピンポイントのケアができるわけではありません。飲用する事で体全体の機能を整えながら、ゆっくりとイボに効果を示すでしょう。効果も人によりけりで、3ヶ月〜6ヶ月程度の期間を要するケースが殆どです。

ターンオーバーの乱れが原因で生じる老人性イボのようなケースでは、イボケアクリームやイボケアジェルなどの化粧品を使用する事でターンオーバーが整い、老人性イボの緩和が期待できるでしょう。

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こうしたイボに適した化粧品は、首や胸にできたイボにピンポイントで塗る事ができますし、他にも潤いを与えるヒアルロン酸やプラセンタ成分などが配合されていて、肌のバリア機能を整え外部刺激や摩擦から肌を守ったり、肌の代謝機能を促進する効果も得られたりもします。

こうしてスキンケアで肌のターンオーバーを整える事が、イボの市販薬を飲用し続けるよりも、目に見える効果が期待できるでしょう。

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まとめ

  • イボにも角化異常によるものや、ウイルスによるものと識別されるため、自己診断で市販薬を使用する事は危険。
  • ターンオーバーの乱れが原因で生じる老人性イボのようなケースでは、イボケアクリームやイボケアジェルなどの化粧品を使用する事でターンオーバーが整い、老人性イボの緩和が期待できる。
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