イボの液体窒素治療の痛みと効果が出る意外な回数とは?

イボ 液体窒素

液体窒素治療でも治らないイボは例外的にありますし、最終的に治るまでに時間がかかることもあります。ただ、自分であれこれ格闘するよりは、早く治癒させることができることは間違いありません。

液体窒素でイボは本当に治る??

ウイルス性のイボをベタベタ触って自己感染し、イボの数を増やし、巨大化させてからようやく受診すると治療にも時間がかかります。また、お医者さんによって液体窒素の効果や回数に差があるようなので、イボ治療の実績のある先生に診て貰うのが一番かも知れません。

いずれにしても、イボを治す為に皮膚科を受診すると、高確率で液体窒素治療法を勧められるはずです。

非常にオーソドックスな治療方法なので、ここではイボの液体窒素治療の効果や通院回数、痛みや治る経過をご紹介しましょう。水ぶくれや血豆ができる、なんて噂を耳にして、予約を入れる決心がつかずにいる方もいらっしゃるかも知れません。

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病院やクリニックには何回通えばいいの?

小さなイボならハサミで切り取る治療を1回受けることで完了することもありますが、液体窒素治療の場合、イボの状態によって何回か通院しなければなりません。

特に治しにくい足の裏のいぼの場合、10回以上通わなければならないこともあります。大体2~3週間に1回のペースで治療を受けますが、1年以上皮膚科のお世話になることも珍しくありません。

健康保険が適用されるので、1回の治療費は1,000円程度で済みます。

水ぶくれや血豆ができるほど痛いって本当?

とにかく痛いと評判の液体窒素治療ですが、どれぐらいの痛みを我慢しなければならないのでしょう。痛みの感じ方は個人差がありますが、例えば子供の場合、抑えつけなければ泣き出して暴れてしまうぐらいの痛みを伴います。

途中経過で水ぶくれや血豆ができることもあります。強烈な痛みに耐え切れず、治療を断念してしまう患者さんも少なくありません。

1~2回の通院で済む焼灼治療と言う治療法もありますが、こちらも相当な痛みを覚悟しなければならない上、再発しやすい点がネックです。もしどうしても痛みが苦痛で仕方ないようなら、レーザー治療を検討しましょう。自由診療なので高くつく治療になりますが、痛みもほとんどありませんし、早ければ3ヶ月程度で完治します。

1mmあたりの値段は2,000円から5,000円と差があるので、受診する時は必ず価格情報もチェックしてください。

軽いイボがよく再発する場合、ヨクイニンと言う内服薬が処方されることもあります。液体窒素に懲り懲りし、内服薬で気長に治療している患者さんもいらっしゃいます。

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まとめ

  • 医師によっては液体窒素の効果や回数に差があるようなので、イボ治療の実績のある先生に診て貰うのが一番。
  • 2~3週間に1回のペースで治療を受け、1年以上皮膚科のお世話になることも珍しくない。健康保険が適用され、1回の治療費は1,000円程度。
  • もしどうしても痛みが苦痛で仕方ないようなら、レーザー治療を検討しましょう。
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