自宅で簡単ケア!イボの治療に使える薬3選!

イボ 治療 自宅

イボを病院で治療しようと考えた場合、治療費はもちろんですが病院へ通う時間などもかかることから「面倒だ…」「仕事が忙しくて病院はちょっとなぁ…」と思ってしまうのが本音だと思います。

そんな方のために、自宅でイボ治療をするときのポイントを紹介します。

自宅で治療する時の注意点

イボ 治療 自宅
まず自宅でイボ治療をする前に絶対に覚えておいてほしいことがひとつあります。

それは「イボは絶対に自分で削らない!」ということです。イボにもいくつか種類があり、その中には「ヒトパピローマウイルス」というウイルスの感染が原因で発生するものが多いです。

もし自分の体にできたイボがこのタイプのものだった場合、イボを削ったり傷つけたりするとそこからウイルスが広がり、自分の体の他の部位はもちろんですが、他人にイボをうつしてしまうことにもなりかねないのです。

素人には自分の体にできているイボがウイルス性のもなのか、それとも他人にうつる危険がない老化が原因の老人性イボなのかなどは判断することが難しいです。

そのため、イボを自宅で治療するときは絶対に削ったり傷つけたりすることのないように気をつけましょう。

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自宅でイボ治療をするときに使える市販薬

自宅でのイボ治療で削ったりするのが厳禁となると、頼りになるのは市販薬です。今回はイボ治療に効果のある薬を3つご紹介します。

「イボコロリ」(横山製薬)

イボコロリは、横山製薬から販売されている薬で、市販のイボ治療の薬の中では最も名前が知られています。

イボコロリ

イボコロリ 塗るだけ液体タイプ
引用元:横山製薬

 
皮膚の角質を軟化させるサリチル酸が含まれており、薬が浸透すると患部の下で新しい皮膚が再生されます。この新しい皮膚ができることで患部のイボが押し上げられ、イボの除去が可能になるのです。

液体、絆創膏、内服薬の3タイプが販売されていますが、注意点があります。液体タイプと絆創膏タイプには次のような使用上の注意が明記されています。

「次の部位には使用しないでください。

  • 顔面、目の周囲や唇、粘膜など。
  • 首などの皮膚のやわらかい部分。
  • 炎症又は傷のある患部。

次の症状には使用しないでください。

  • 水イボ
  • 老人性イボ(黒褐色の扁平なイボ)
  • 尖圭コンジローム(肛門周囲や外陰部にできたイボ)
  • 一列に並んだイボ、群生したイボ、身体に多発したイボ

引用元:横山製薬製品紹介(液体タイプ)横山製薬製品紹介(絆創膏)

このように使用する部位、またイボの種類によって使用できないことがあります。

その一方で内服薬の場合は、皮膚に直接薬を塗るわけではないのでイボができた部位などを気にすることなく使用することができます。ただし薬の成分は生薬のヨクイニンから摘出されたものなので、液体タイプ・絆創膏タイプと比べると効き目は弱く、治療に時間がかかります。

【公式サイト】横山製薬 イボコロリ内服錠 製品紹介ページ

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「スピール膏」(ニチバン)

スピール膏はニチバンから販売されている薬で、イボコロリと同じようにサリチル酸が含まれています。

スピール膏

ニチバン スピール膏 うおのめ・たこ ピンポイント 除去タイプ 8枚入 [指定医薬部外品]
参考価格778円
引用元:Amazon

 
販売されているのは液体タイプと絆創膏タイプですが、こちらはウイルス性のイボには使用できないという制限があります。

「どんないぼにも使えるの?
Aウイルス性のいぼには使用できません。
群生したいぼ、身体に多発したいぼ、みずいぼ、湿ったいぼ、外陰部や肛門周辺のいぼなど、ウイルス性のいぼにはご使用いただけません。
スピール?シリーズは、角質化された表面のざらざらした硬いいぼにだけ有効です。
※ウイルス性いぼの症状・治療については医師にご相談ください。」

引用元:ニチバン スピールシリーズ

「ヨクイニン」

これはイボコロリの内服薬にも含まれているもので、ハトムギの種から作られる生薬です。病院でも一般的なウイルス性のイボの患者さんにヨクイニン錠が処方されることがあります。

ヨクイニンにはコイクセノライドという成分が含まれており、皮膚の新陳代謝の活性化するため、イボを小さくできるといわれています。

いくつか紹介した液体タイプや絆創膏タイプといった薬と比べると即効性はないのが難点ですが、飲んで毒になるわけではないので大きな副作用などを心配することなく使えます。

薬局ではヨクイニンが配合されている薬がたくさんあるので、値段などをみて自分にあったものを選びましょう。

【関連記事】ヨクイニンと一緒に取るとよいビタミン
【関連記事】ヨクイニンの副作用についてはこちら

市販の薬は忙しくてなかなか病院に行く暇がとれない人にとっては非常に頼りになります。

しかし、製品によって使っていいイボの種類や部位にも違いがあるので、その点をふまえたうえでもう一度市販の薬を頼るのか、なんとかして病院に行くのかを選んだ方がいいでしょう。

自宅で簡単!マッサージでイボの治療!?

イボに効果があるのは薬だけではありません。水分や脂分が肌から不足することでできてしまった老人性イボは、オイルなどで保湿し、マッサージを行うことで改善されることがあります。

【関連記事】老人性イボ治療にはオリーブオイルなどのオイルケアが効果的

オイルマッサージとして利用できるアプリアージュオイルSはその一つです。ぽつぽつが出来てしまった肌を滑らかにする杏仁オイルに、抗炎症作用、抗酸化作用のあるエキスが配合されています。

アプリアージュオイルS

南フランス産杏仁オイル《薬用美容オイル》アプリアージュオイルS
引用元:「アプリアージュオイルS」公式ページ

【公式サイト】「アプリアージュオイルS」公式ページ

マッサージを行っているうちにイボに変化がでてきて、肌がきれいになっていくのですが、マッサージのやりすぎで肌を痛めたり、肌に傷をつけないようにしましょう。

イボに効果のあるオイルは今回紹介した商品以外にもあります。人気の商品は以下で確認してみてください。

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まとめ

  • イボの中には「ヒトパピローマウイルス」というウイルスが原因のものがあり、感染が広がる恐れがあるので自分では削らない
  • 自宅で治療する際に使う薬は液体、絆創膏、内服薬の3タイプ
  • イボの種類や部位によって使う薬が違うので、市販薬で改善しなければ病院へ
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