老人性イボの治療費と液体窒素での治療内容とは?保険は適応される?

老人性イボ 治療

痛くもかゆくもない老人性イボの治療は、決して必須ではありません。悪性度も低く、ウイルス感染などの心配もないからです。ですが、大きさや、数によっては、ビジュアル的にない方が良いと考える人が多いと言えるでしょう。

そんな老人性イボの治療の種類を保険適用可か否かを含めて検証いたします。

老人性イボの治療

老人性イボ 治療
皮膚科や美容外科などで行う老人性イボの治療方法は患部を凍結させたり、ハサミでカットしてしまうような外科的なものや、最新のレーザーなどを使ったものがあげられます。それぞれメリットやデメリットがあり、イボの数や大きさによって相応しい治療を施す必要があるでしょう。

治療は、老人性イボの除去症例が豊富な医師の元で十分なイボのカウンセリングやアフターケアの必要性などを把握しながら選択しましょう。

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老人性イボ治療の特徴

老人性イボ 治療
少し前までは、老人性のイボ治療には凍結療法が主で施されてきました。最近ではレーザーを施す医療機関が増えています。両者の特徴を検証してみましょう。

凍結療法(液体窒素)

マイナス 200度程度の液体窒素を綿棒などでイボ部に付着させます。凍結により、イボ部の細胞が剥がれ改善に向かうという治療です。

殆どのケースでは1度での施術で完全に除去する事ができずに、平均3回〜5回の通院が必要となるでしょう。

比較的、他のイボ治療より安価でできますが、イボの深さなどを調整する事が困難で、跡が残る事も懸念されるでしょう。

レーザー治療(炭酸ガスレーザー)

今では、シミなどを除去する美容外科方法として有名なレーザー治療は、老人性イボの治療としても定着しつつあります。患部にレーザー照射をするだけの簡単な処置です。

麻酔クリームなどを施すため、痛みがなく短時間でイボの除去が可能です。レーザーのメリットは、イボの色素沈着や跡が残らない事です。特にオシャレに気を使う若い女性に支持されているでしょう。

レーザー照射後は紫外線カットなどをしっかり行う必要があります。

この2つが現代の老人性イボ治療のメインとなりますが、最近はイボ切除後の跡が残らないタイプのレーザー治療に軍配が上がっています。

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老人性イボの治療費と保険

老人性イボ 治療
老人性イボは、紫外線や摩擦などの影響で、若くてもできてしまいます。オシャレなどのビジュアル面に影響してしまう厄介なイボをいち早く取り除いてしまいたいのが本音です。ですが、老人性イボ自体は急いで除去するような悪性度や感染度は高くないため、治療を行うとすれば見た目を改善する目的とし、自由診療扱いになる事もあります。

つまり、保険が適用されないケースもあるため、治療前には保険適用の有無を確認する事も大切です。また、病院によって施術料金に違いがあるため、価格重視で決めるのか、処置後の満足度で決めるなどがポイントとなるでしょう。

医療機関の治療については、凍結療法や切除療法では保険適用となり5ミリ以下のイボならば、1,000円程度の費用が検討されるでしょう。別途、診察料や投薬料も加わるでしょう。

レーザー治療については自由診療となるため保険適用外となる事がほとんどです。5ミリ以下のイボならば、4,000円~10,000円程度の費用が検討されます。別途、麻酔代や診察料金も含まれるでしょう。

また、イボの程度によっては、イボの除去に効果的なヨクイニン配合のイボケアなどで自宅ケアを行いながら除去する人も少なくありません。その場合、数千円程度でケアできると考えましょう。

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まとめ

  • 皮膚科や美容外科などで行う老人性イボの治療方法は患部を凍結させたり、ハサミでカットしてしまうような外科的なものや、最新のレーザーなどを使ったものがあげられる。
  • 老人性イボ自体は急いで除去するような悪性度や感染度は高くないため、治療を行うとすれば見た目を改善する目的とし、自由診療扱いになる事もある。
  • 保険が適用されないケースもあるため、治療前には保険適用の有無を確認する事も大切。
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