イボ治療で覚えておくべき効果的な漢方薬の3つの種類とは?

イボ治療 漢方薬

イボ治療に漢方薬を使う最大のメリットは「再発しにくい体質」になること。
使われる漢方は、麻杏薏甘湯(まきょうようくかんとう)、桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)、排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)など体質に合わせて処方されます。

漢方薬でイボ治療するとメリットがあるの?

お医者さんのほとんどは液体窒素を使って治そうとしますが、患者さんは口を揃えて「二度と経験したくない」と言います。

“史上最悪のイボ治療”である凍結療法は、ドライアイスのようなものを綿棒にひたし、ジューっとイボに押しつけて凍結させる治療方法です。

焼いて治すなんて、確かにこれ以上原始的な治療方法は他にありません。治療中お母さんに押さえつけられ、泣き叫ぶ子どもも。

治るまで何回か通わなくてはなりませんが、大人でもあまりの痛みにギブアップするケースが珍しくありません。ようやく治ったのにイボがまたポコッと出てくると、うんざりしてしまいますよね。

凍結治療と並行し、再発予防のために漢方薬を出すクリニックも増えています。

残念ながら漢方薬だけでイボがなくなることはなく、治療の決定打にはなりません。しかし漢方治療を同時に行うことで、治りやすくなります。

【関連記事】液体窒素とレーザーのメリット・デメリット

老人性いぼ、老人性疣贅のイボ治療は皮膚科でOK?

老人性いぼ、老人性疣贅(ゆうぜい)の治療は皮膚科で行います。内服剤でイボに狙われにくい体質になるためにも、漢方を処方してくれる皮膚科を受診しましょう。どのクリニックでも、漢方を使ったイボ治療ではヨクイニンをメインにした薬が処方されます。

ヨクイニンは流産リスクを高めてしまうので、お腹に赤ちゃんがいる女性は妊娠中だけ漢方治療を中断しましょう。妊活中、授乳中はまったく問題ありません。

もし顆粒タイプの漢方薬が苦手なら、先生にお願いして錠剤タイプのお薬を出して貰って下さい。

ちなみに、少し熱めのお湯に顆粒を溶かしたものを飲むと漢方パワーを最大限に引き出すことができます。独特の苦味をお嫌いではなければ、試してみてはいかがでしょうか。

【関連記事】ヨクイニンとは?イボにはどのくらいの期間で効果があるの?
【関連記事】イボだけじゃない?ヨクイニンの素晴らしい効果とは

イボ治療に使われる漢方薬の種類

イボ治療に使われる漢方は、麻杏薏甘湯(まきょうようくかんとう)、桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)、排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)など。患者さん一人一人の体質に合わせて処方されます。

ヨクイニンはドラッグストアでも購入可能ですが、病院で処方して貰うと保険が効くので市販の漢方薬を買うよりも安く済みます。ヨクイニンとは、要するに皮なしハトムギのことです。

ハトムギの種皮を除いた種子がヨクイニンと呼ばれます。普段の飲み物もハトムギ茶を飲むようにすると、通院期間をぐっと短くすることができるかも知れません。

【関連記事】ヨクイニンがイボに効く理由

まとめ

  • 凍結治療と並行し、再発予防のために漢方薬を出すクリニックも増えている。
  • 漢方薬だけでイボがなくなることはなく、治療の決定打にはならないが、漢方治療を同時に行うことで治りやすくなる。
  • イボ治療に使われる漢方は、麻杏薏甘湯、桂枝茯苓丸加薏苡仁、排膿散及湯など。
イボペディアランキングページ誘導バナー

SNSでもご購読できます。