イボはなぜできるの?顔や首にできるイボの原因

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体のあらゆる部位に発生し、見た目がとても気になるイボ。ついつい、いじってしまうイボはなぜできるのでしょうか。

「気づいた時には、顔や首の柔らかい部位を中心にイボが増えて驚いた!」と言う方もいますね。そんな厄介なイボができる原因とその種類を検証します。また、イボの種類はどのようなものがあげられるのでしょうか。その特性を検証します。

イボは良性?ウィルス性?

首イボ
イボには良性とウィルス性の2種類があります。首や脇の下などの柔らかい皮膚の部位にできやすいのが良性のイボです。また、足裏や指などの角質が硬い部位にできやすいウィルス性のイボと言えるでしょう。

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特に良性イボには種類があり、特徴に応じて呼び名があります。顔、首や脇の下に2~3ミリ程度の小さなイボが多発するアクロコルドンや1センチ程度のイボが体に単発で発生する軟性繊維種、皮膚の老化現象である老人性疣贅などがあげられます。

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これらの良性イボは突起があり、目につきやすく気になる存在ではありますが、痛みがないため、すぐに治療が必要なわけではありません。ですが、見た目が気になると言う人が多いため、何らかの対策や予防は必要になるでしょう。

一方で、足裏や指などの角質層に増殖しやすいウィルス性のイボや、悪性の可能性が高いイボもあるため、判断がつかない方は皮膚科による診察や治療が大切です。

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顔や首にできるイボの原因

イボ 首
柔らかい顔や首にできるイボの原因は以下のようなものです。1つに限らずいくつかが重複しているケースもあり、決定的なイボの原因を突き止めるのが難しい事もあるでしょう。

遺伝的なもの

親がイボのできやすい体質であったり、実際にイボが多発していたりする場合、子に遺伝する確率が高くなります。現段階でイボができていない場合でも、親にイボがあれば将来的にイボができてしまう事を予測してリスクを回避するため、予防に努めましょう。

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摩擦

タートルネックやウール系のマフラー、金属製のアクセサリーなど、首を直接刺激するものが摩擦となり、イボを発生させてしまいます。なるべく首を刺激しない衣類や素材を選び、アクセサリーをつけないなどを心がけましょう。また、顔や首にクリームやローションを塗っておく事で直接摩擦が生じることを防ぎ、イボ対策となります。

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紫外線

顔や首は服を纏っているわけではないため、直接紫外線にさらされることが多くなります。紫外線を浴びると、肌の中ではダメージを受けた細胞を修復しようとする力が働くため、イボができやすくなります。1年中のUVケアが必要です。

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加齢

イボは、早ければ20代から発生し、妊娠や出産を経て30代~40代で増加しやすくなるでしょう。年齢を重ねれば重ねるほどターンオーバーが乱れるなどしてイボができやすくなります。加齢は誰にでも訪れる事ですが、常日頃から摩擦や紫外線による刺激を発生しないようにすることが大切ですね。

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まとめ

  • イボには良性とウィルス性の2種類があり、柔らかい皮膚の部位にできやすいのが良性のイボ。
  • 良性イボには種類があり、特徴に応じて呼び名がある。
  • 原因は1つに限らずいくつかが重複しているケースもあり、決定的なイボの原因を突き止めるのが難しいこともある。
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